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セントジーン社、米国初の研究所をマサチューセッツ州ケンブリッジに開設

2018年6月5日

CENTOGENEは本日、米国初の希少疾患研究所をマサチューセッツ州ケンブリッジに開設したと発表しました。2018年8月1日に開設されるこの新施設は、米国でCENTOGENEの診断サービスを活用する提携パートナーにとって、中心的な連絡拠点となります。.

新しいオフィススペースには、最先端のハイスループット遺伝子検査ラボが設置されるほか、CentoCard®、CENTOGENEの乾燥血液スポットカード(DBS)溶液、口腔粘膜スワブ、全血、精製DNAなど、様々な患者サンプル材料を用いた生化学、プロテオミクス、メタボロミクス、遺伝子解析機能も備えています。.

“「CENTOGENEは、希少疾患の遺伝学研究を医学的ブレークスルーへと結びつけることに100%注力しており、世界有数のバイオテクノロジー拠点であるケンブリッジへのグローバル展開を継続できることを大変嬉しく思います」と、CENTOGENEのCEO兼創設者であるアーント・ロルフス博士は述べています。「プロテオミクス、メタボロミクス、ゲノミクスのソリューションを組み合わせることで希少遺伝性疾患の解明に尽力する企業として、米国の製薬会社、学術機関、医療機関のパートナーとさらに緊密に連携していくことを楽しみにしています。」”

世界中で推定3億5000万人が希少疾患に苦しんでおり、そのうち30%は5歳の誕生日を迎える前に亡くなっています。診断までに平均5~7年かかることも多く、早期診断と治療の選択肢に対するニーズは非常に高いのが現状です。CENTOGENEは患者中心のミッションに基づき、早期診断を目的としたソリューションを提供するとともに、製薬会社が治療法を特定し、開発を加速できるよう支援しています。同社のバイオマーカー技術は、治療効果の測定を明確にサポートし、より個別化された医療の開発を促進します。.