2019年4月18日
CENTOGENEは本日、Carsten Ullrich博士(Ph.D.)を人工知能担当ディレクターに任命したことを発表しました。Ullrich博士は、AIを活用して新たな知見を発見し、バイオマーカー開発を加速させ、製薬会社向けのソリューションを推進する同社の取り組みを主導します。同社のAIイニシアチブは、診断の有効性と品質の向上にも大きく貢献します。.
ウルリッヒ博士は、AI分野で15年以上の経験を持ち、直近では、AI手法に基づくソフトウェア技術に関する最大規模の非営利受託研究機関の一つである、著名なドイツ人工知能研究センター(DFKI GmbH)の研究室副責任者および上級研究員を務めていました。ウルリッヒ博士は、卓越した科学的業績と技術移転における特別な功績が認められ、2018年にDFKI研究員に任命されました。また、上海交通大学のeラーニング研究室の准研究員も務めています。.
“「CENTOGENEでは、製薬会社と提携して世界中の遺伝子データを希少疾患患者のためのソリューションや治療法へと転換する事業を行っていますが、AIの活用により、この事業は飛躍的に加速しています」と、CENTOGENEの最高情報責任者であるフォルクマール・ヴェッケサー博士は述べています。「当社は、バイオマーカー開発の加速や多くのプロセスの自動化にAIを活用することにいち早く取り組みました。ウルリッヒ博士は、AIの応用範囲を拡大し、製薬パートナー向けのソリューション開発を推進する当社のチームを率いる上で、重要な役割を担います。最終的には、患者さんの診断の道のりを終わらせることに貢献するでしょう。」”
“「CENTOGENEは、臨床データと遺伝子データを医療ソリューションへと変換するグローバルリーダーであり、このチームに加わることは、AIを活用した研究の次の段階をリードし、新たな希少疾患治療薬の開発を加速させる絶好の機会です」とウルリッヒ博士は述べています。.