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CENTOGENE社が希少疾患および神経変性疾患のバイオデータネットワークを立ち上げる

2022 年 11 月 3 日

  • バイオデータネットワークの立ち上げにより、データ駆動型ソリューションの新たなポートフォリオが提供される
  • BC Platformsとの連携により、グローバルデータパートナーネットワークBCRQUEST.comを通じて、データ駆動型ゲノム解析へのアクセスが拡大します。
  • 研究および創薬のために、8万件の遺伝子配列がオンラインで公開された。

マサチューセッツ州ケンブリッジ、ドイツ・ロストック、ベルリン、2022年11月3日(GLOBE NEWSWIRE) – 希少疾患および神経変性疾患におけるデータ駆動型ソリューションのための不可欠なライフサイエンスパートナーであるCentogene NV(ナスダック:CNTG)は本日、バイオ医薬品企業および研究機関向けのバイオデータライセンスやインサイトレポートなどのデータ駆動型パートナーシップソリューションのポートフォリオであるバイオデータネットワークのグローバル展開を発表しました。.

CENTOGENEは、独自のデータ駆動型インサイトへのアクセスを向上させるため、ヘルスケアデータ管理および分析におけるグローバルリーダーであるBC Platformsと提携し、同社のグローバルデータパートナーネットワークであるBCRQUEST.comを活用します。この統合ヘルスケアデータプラットフォームは、接続された安全なデータソースを構築し、パートナー企業がデータセットにアクセスできるようにすることで、標的および創薬の迅速化とリスク低減、そして臨床パイプラインの最適化を可能にします。.

これらのCENTOGENEデータセットの追加により、BCプラットフォームを通じて現在利用可能なゲノムデータの幅と深さが推定20%増加します。このデータセットは、多様な地理的および民族的サンプルベースを反映しており、希少疾患および神経変性疾患の小児症例が大きな割合を占め、臨床データ、マルチオミクスデータ、社会人口統計データなどのデータモダリティが含まれています。このデータセットは、多様なCENTOGENEバイオデータバンクから提供されており、現在、120か国以上から代表される約70万人の患者が登録されており、そのうち70%以上が非ヨーロッパ系です。.

“「CENTOGENEでは、創薬、開発、商業化を加速させ、リスクを低減するために、データに基づいた画期的なソリューションを提供することに尽力しています」と、CENTOGENEの最高経営責任者であるキム・ストラットン氏は述べています。「BC Platformsとの提携とバイオデータネットワークポートフォリオの立ち上げにより、当社の戦略を拡大し、商業化の機会を広げ、パートナー企業に新たな協業モデルを提供します。最終的には、希少疾患や神経変性疾患に苦しむ人々を救済したいと考えており、CENTOGENEバイオデータバンクへのアクセスを拡大することで、世界中の患者に命を救う可能性のある治療法を迅速に提供できると確信しています。」”

BC PlatformsのCEOであるテロ・シルヴォラ氏は、「この分野で最も経験豊富なパートナーの1つであるCENTOGENEとの提携を通じて、医療コミュニティの連携方法を大きく前進させています。当社のBCRQUEST.comグローバルデータネットワークの多様性とCENTOGENEのバイオデータバンクを組み合わせることで、医療コミュニティは希少疾患や神経変性疾患に関する豊富な知見を活用し、未来の医療を推進し、世界中の患者に恩恵をもたらすことができるでしょう」と述べています。“

CENTOGENEの最高データ責任者であるベッティーナ・ゲルナー氏は、次のように述べています。「現在、FDA承認の治療法がない希少疾患は95%に上ります。BC Platformsは、当社のバイオデータネットワークの立ち上げに必要な、安全で拡張性の高いソリューションを提供する理想的なパートナーです。これにより、世界中のパートナーの創薬推進能力を大幅に向上させることができます。希少疾患や神経変性疾患の研究のためにデータを提供してくださった患者の皆様の寛大な同意のおかげで、世界中の患者に真の解決策を提供できると期待しています。」“

CENTOGENEは、患者データのプライバシー保護に生涯にわたり取り組んでおり、GDPRをはじめとする適用される規制や法律に従い、最大限の注意を払ってデータを安全に管理・処理しています。CENTOGENEは毎年、最先端の自社ラボで数千件の遺伝子検査を実施し、関連する法令遵守を徹底しています。.

CENTOGENEバイオデータネットワーク – 知見を答えへと変える

CENTOGENEが新たに立ち上げた、カスタマイズ可能なデータ駆動型パートナーシップソリューションのポートフォリオ「Biodata Network」には、以下のものが含まれます。

バイオデータライセンス

  • バイオデータライセンスにより、パートナーはBCプラットフォームのクラウドベースの信頼できる研究環境を通じて、独自の実際のデータセットに安全にアクセスし、自己分析を行うことができます。オプションで分析サポートも利用可能です。

インサイトレポート

  • これらのカスタマイズされたデータ分析レポートは、バイオ医薬品パートナー企業とCENTOGENE社内の遺伝学者、医療専門家、データサイエンティストとの緊密な連携のもとで作成されます。これにより、各機関は、CENTOGENEの専門家チームによって慎重にキュレーション、分析、要約された実世界データを用いて、臨時の研究課題にシームレスに対応できるようになります。

CENTOGENEについて

CENTOGENEの使命は、希少疾患および神経変性疾患の患者、医師、バイオ医薬品企業に対し、データに基づいた画期的なソリューションを提供することです。当社はマルチオミクス技術をCENTOGENEバイオデータベースと統合し、次世代の精密医療を導くための多次元解析を提供します。独自のこのアプローチにより、患者の迅速かつ信頼性の高い診断が可能になり、医師による疾患状態のより正確な理解を支援し、標的型バイオ医薬品の創薬、開発、商業化を加速させ、リスクを低減します。.

2006年の設立以来、CENTOGENEは迅速かつ信頼性の高い診断を提供し、約3万人の医師からなるネットワークを構築してきました。ドイツにある当社のISO、CAP、CLIA認証取得済みのマルチオミクスリファレンスラボでは、表現型、ゲノム、転写産物、エピゲノム、プロテオミクス、メタボロミクスのデータセットを活用しています。これらの多様なデータは、CENTOGENEバイオデータベースに蓄積されており、120か国以上から約70万人の患者データが登録されています。そのうち70万人以上は非ヨーロッパ系の人々です。現在までに、CENTOGENEバイオデータベースは、260件以上の査読付き論文に新たな知見をもたらすことに貢献しています。.

当社は、データと専門知識を具体的な知見へと変換することで、バイオ医薬品パートナーとの50件以上の協業を支援してきました。私たちは共に、標的・薬剤スクリーニング、臨床開発、市場アクセス・拡大における創薬、開発、商業化を加速させ、リスクを低減するとともに、バイオデータライセンスやインサイトレポートを提供することで、あらゆる希少疾患や神経変性疾患のない世界を実現します。.

当社の製品、パイプライン、そして患者中心の理念について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。 www.centogene.com そしてフォローしてください LinkedIn.

BCプラットフォームについて

BC Platformsは、ライフサイエンス業界向けデータネットワーク構築におけるグローバルリーダーであり、個別化医療のための多用途なテクノロジープラットフォームを提供することで、イノベーションの臨床現場への導入を加速させています。当社は、医療現場で収集された複雑な生物学的情報を、実用的な知見へと変換します。革新的なテクノロジーにより、ライフサイエンスとヘルスケア分野の間で、患者中心の無限ループを構築しています。多様なバイオバンクや医療機関から収集したデータを、当社が生成、統合、管理することで、製薬会社やバイオテクノロジー企業が研究開発における中核的な強みを強化できるよう支援します。同時に、標的療法に向けた患者の層別化を可能にし、より個別化された医療の実現に貢献します。.

当社の高性能ゲノムデータ探索・分析プラットフォームは、柔軟なデータ統合、安全な分析、そして分子情報および臨床情報の解釈を可能にします。当社は、高品質な実世界データへのアクセスを可能にするグローバルデータパートナーネットワーク「BCRQUEST.com」を構築しました。この急速に成長しているネットワークは、主要病院ネットワークを含む多くの拠点に展開しており、5大陸20カ国を網羅し、2,300万人以上の患者の標準治療データを提供しています。当社のプラットフォームは、医薬品の研究開発に必要な高度に充実したデータへのアクセスをシームレスに実現します。.

1997年にMITホワイトヘッド・プロジェクトのスピンオフとして設立された当社は、25年以上にわたり、一流の研究者、開発者、業界パートナーとの緊密な連携を通じて培ってきた確固たる科学的伝統を有しています。スイスのチューリッヒに本社を置き、フィンランドのエスポーとシンガポールに研究開発拠点を構え、ロンドンとボストンにも拠点を展開するグローバル企業です。詳細については、当社のウェブサイトをご覧ください。 Webサイト そしてフォローしてください LinkedIn.

将来の見通しに関する記述

本プレスリリースには、米国連邦証券法における「将来予測に関する記述」が含まれています。本プレスリリースに含まれる記述のうち、明らかに過去の事実ではないものは将来予測に関する記述であり、「予想する」「信じる」「継続する」「期待する」「見積もる」「意図する」「予測する」などの語句、および「~だろう」「~であろう」「~すべきである」「~する可能性がある」「~するかもしれない」「~できる」「~するかもしれない」などの未来形または条件付きの動詞は、一般的に将来予測に関する記述を識別するために用いられます。このような将来予測に関する記述には、既知および未知のリスク、不確実性、その他の重要な要因が含まれており、それらの要因により、CENTOGENEの実際の結果、業績、または成果が、将来予測に関する記述によって明示または暗示される将来の結果、業績、または成果と大きく異なる可能性があります。このようなリスクや不確実性には、とりわけ、経済や地政学的な状況の悪化、世界金融市場の不安定性や変動性、現行および提案されている法律、規制、政府政策の変更の可能性、業界における競争の激化や統合による圧力、米国食品医薬品局を含む規制当局の承認にかかる費用や不確実性、第三者や協力パートナーへの依存(成長を管理し、新たな顧客関係を築く能力を含む)、希少疾患業界への依存、国際展開を管理する能力、主要人材への依存、知的財産保護への依存、為替レートの影響による営業成績の変動、現金使用の合理化能力、追加資金調達の必要性、その他の要因が含まれます。実際の業績がこれらの将来予測に関する記述と異なる可能性のあるリスクおよび不確実性、ならびにCENTOGENEの事業全般に関するリスクの詳細については、2022年3月31日に米国証券取引委員会(以下「SEC」)に提出されたCENTOGENEのフォーム20-Fおよびその後のSECへの提出書類に記載されているCENTOGENEのリスク要因を参照してください。本プレスリリースに含まれる将来予測に関する記述は、本プレスリリースの日付時点のものであり、CENTOGENEは、新たな情報、将来の出来事、その他いかなる理由であれ、将来予測に関する記述を更新する義務を一切負わないことを明示的に表明します。.

メディア担当者:  

セントジーン

ベン・レッグ
企業広報 
press(at)centogene(dot)com